今回のインタビューは脊柱管狭窄症と診断され、首、腰の痛みからふくらはぎのつっぱり感でお悩みの谷岡さんです。
谷岡さんは現在2週間に1回の頻度でご利用いただいております。
ご高齢なことや過去の大きな手術の影響もあって元の元通りにするのは難しいですが、現状はまだ歩けますし通院できるくらいの動きがとれるのでこの状態を落とさないこと、維持することを目的として施術を行っています。
脊柱管狭窄症そのものは手技によって治るものではありません。しかし、筋肉や関節の動きの制限は手技で回復することが可能で、それを継続的に行うことで、「歩行不能」な状態を回避することは十分に可能なのです。
これが当院いう「予防」という考えです。起こりうる最悪の状態をなんとしても回避する方法を提案して歩ける状態をずっと保つサポートを行います。
谷岡さん、今回はインタビューにご協力いただきありがとうございました。
それでは、動画をご覧ください(^^)
お電話ありがとうございます、
新田カイロ整体でございます。